EXECUTIVE MESSAGE

上司メッセージ

システムソリューション事業部
ITソリューション部 部長

ブレのない真摯な仕事を。
大切なことは変わっていくこと、変わらずにいること。

ITソリューション部は 『システム開発』 を主とする部署です。
担う工程は要求分析や要件定義、各種設計、製造、各種試験、リリースと幅広く、一貫してシステム開発に携わるケースが多いです。
部の拘りとしては可能な限り
・製造工程(プログラミング)を含むシステム開発
・上流-中流-下流工程を一貫して担当
を掲げており、保守運用案件等の”開発を含まない案件”は辞退するケースが多いです。
これらは当部を立ち上げる際にコンセプトとした”システム開発に特化”、”新たな技術領域への挑戦”を重視、流行り廃りが極めて速い業界・技術領域において常に先を見据えつつ、新たなモノづくりへ順応出来るプロ集団を構築するためのものです。

メインとする業務は”フロント業務” (簡単に言いますとパソコンやスマートフォンから操作する各種アプリケーションやシステム等)であり、技術領域はWeb開発を軸に展開しております。
フロント業務故に各デバイスから視覚的に操作可能な機能を開発するため、その業務性から業態を問わないケースが多く、金融・保険業、運輸・通信業、電気・ガス、製造業等々と多岐にわたります。
また、遡ること約20年前から一貫して当技術領域を継続していますが、デバイスがパソコンからタブレット・スマートフォンへ進化を遂げる中でWeb技術も追従、業務の特性も相まって需要は現在も増加し続けております。
また、昨今ではクラウドの普及からAWS等への環境移行は目立ちますが、部内での勉強会や社外セミナーの受講等を積極的に実施、屋台骨となる業務周辺への技術研鑽も取り入れております。

日々進化し続ける技術への研鑽、案件異動で変わる仕様や文化への順応。
人々の生活が便利になればなるほど、その裏で見えない努力をするのが我々のミッションであり、変わる事に対して臆病にならず、本質を大切にする事が社会貢献と捉えております。
決して派手ではなく、寧ろ地味な部類が我々の仕事であると思いますが、それでもモノづくり通じて自身の成長と社会の成長を肌で感じることのできる一連の流れが我々の仕事となります。

Q:人材育成について教えてください

当部ですと大きく分けて”技術育成”と”場面に応じた思考・行動育成”を重視しながら人材育成をしております。
入社1年目では共通した教育を実施しますが、速度は一切無視、基礎的な知識を身に付ける部分を重視しております。昨今ではインターネットを利用して欲しい情報はいくらでも拾え、何かを作り上げる際、拾った情報を理解せずに流用することで恰も完成したような錯覚に陥り、後に大きなトラブルへ繋がるケースが容易に想像できます。基礎を徹底的に理解することで 『拾った情報の真似事』 ではなく『真に理解して完成させた』という点を最重要視しております。また、これが出来れば後の”応用”も可能になるためでもあります。
2年目以降になると担当する案件や工程により変動しますが、冒頭の通り幅広い工程に関与しているため、経験や知識に応じた業務をアサインし易く、教育をする側・受ける側共に無駄・無理のない育成が可能となっております。
『育成』という大枠では、”苦手な事への完全克服”よりも 『その社員が持つ良さを最大限に伸ばす教育・育成』を重視しております。
これは苦手意識からの改善行動よりも、社員の良さを伸ばしつつ、更に伸びた先で本人が無意識の内に”苦手な分野”に対して自然に克服したパターンや、気持ちの良い状態で成長して欲しいと思う考えから当部で取り入れている育成方針です。

Q:求める人材はどんな人?

私の部署向けには『モノづくりを通じて価値を生み出し、人として成長したい』という人物です。
私が入社した約20年前では”IT業界はモノを創り出す技術職の世界”というイメージが強く、仕事の内容を想像することが容易でした。しかしながら、昨今のIT業界では業務が細分化・分業化しているケースが多く、その仕事内容は様々です。更にはITそのものが身近になり、義務教育課程でのプログラミング学習、専門的な学校や大学での学部/学科が増えており、IT企業へ就職する流れも自然な世の中となりました。人材増加は同業界の繁栄を考慮すると非常に楽しみな事象ではありますが、前述の通り業務が細分化しておりますので、当社では 『入社して何をしたいか(詳細ではなく大枠として)』 というコンセプトを持つ人材を求めております。また、同じ時間・空間を共有する者として、仕事や技術だけではなく、お互いが一生を通じて”人”として成長出来るような素直な人材を希望しております。

Q:ズバリ、会社の魅力は?

「当社の魅力!?」 は然程感じておりません・・・(笑)
中小企業としてはごく普通なところだと感じます。
大企業のような”社員食堂無料”や”極めて充実した福利厚生”、”誰しも知る企業知名度”等はなく、ごく一般的です。
ですが、所属する社員には沢山の魅力が詰まっております。
こればかりは活字で表現すると途方もない長文になるため割愛しますが、一例を挙げますと兎にも角にも仕事に対して真摯であるところです。
当社社員はどのような状況であれ、眼前の仕事を全力で成功させようとする心構えが出来ており、それに伴う行動が取れる事が当社最大の魅力だと感じており、誇れるポイントです。
ここについてはどの組織にも負けないと感じております。

Q:最後にメッセージをどうぞ

“就職とは…、仕事とは…、何か。”
は、正直なところ私は胸を張って回答することは困難です。
生きていくため、社会貢献をするため、義務、潤うため・・・人により様々だと思います。
その中でも私が重要視していることは『手段』であるのか、『目的』であるのかを見失わないよう、日々楽しみながら仕事にも生活にも向き合っております。
ご縁があれば…是非一緒に時間や価値を共有、楽しめる空間を共に創れたら幸いです。