CROSS TALK

クロストーク

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若手が活躍するBPRグループ ~自由な発想で、アイデアをカタチに~

PROFILE

2009年入社。入社研修後、配属された運用管理グループにて手腕を発揮している。
2019年12月より、リーダーとしてBPRグループの業務を兼務し、自社サービスにも携わる。
2021年より課長昇進。

2019年入社。新卒で入社し、3ヶ月の入社研修後BPRグループに配属され、RPA(Robotic Process Automation)のシナリオ作成や顧客サポートを担当した。
現在はBPRサービス全般について顧客窓口として最前線で活躍している。

【システムサービス事業部BPRグループの仕事をご紹介】

社内でシステムやサービスを開発する事業部。大量の文字データから文字の特徴をディープラーニングし、様々な形態の文字を認識できる「AI-OCR」など、様々なツールを用いてお客さまの業務の自動化や業務改善のお手伝いをしています。

Q:お互いの第一印象を教えてください。

人気者先輩も驚く、本当に入社1年目な新人

小俣

山田さんは、明るくて気さくな社内のムードメーカーです。異動の話を聞いたときは、「あの山田さんがうちのグループに!? うれしい!」と、驚きと喜びの気持ちでいっぱいでした。

山田

私がBPRグループに異動してきた時、小俣さんは既に業務に関する知識が豊富にあり、シナリオ開発もできるだけでなく、お客さまへの振る舞いなどがしっかりしており、「本当に入社1年目の新人さんなの?」と驚きましたね。
何かの作業を指示するときに、少しの説明ですべて汲み取って理解してくれるので、タイムリープして社会人を2周くらいしているのではないかと思いました。

Q:働く上で、心がけていること

顧客目線で、的確&きめ細やかに

山田

技術がどれだけ進歩しても「人」を主役として、様々な技術を生かしながら、お客さまのニーズに対して柔軟に対応することを大切にしています。
小俣さんはどんな作業においても要領がいいので、色々とヒアリングをしたところ、学生時代に多種多様な職種のバイト経験があり、その中で培ってきた人としての対応能力が発揮されているのだと納得しました。
実際に、お客さまにもとても気に入られていますし、一人の社会人として尊敬しています。

小俣

どうなんですかね。
確かに、色々なアルバイト経験をする中で、「どのようにしてお客さまのニーズやお困りごとを聞き出したらいいか」、「どう説明したらこちらの意図を理解していただけるか」と考える機会は多かったです。
それらの経験を通して、コミュニケーション技術が鍛えられたところはあると思います。

山田

私が配属先のプロジェクト統括グループからこのチームに異動し、自社サービスに携わったのが1年半前で2年前に入社した小俣さんの方がチームとしてのキャリアは上でした。
そのため、私が最初にアドバイスできることは、これまで現場で培ってきたプロジェクトの管理方法、進め方くらいでした。
小俣さんは取り扱い製品に関する知識量が豊富で、発想力もあるので、私はプロジェクトリーダーとしてチームのみんなを引っ張っていき、先に進むための道の舗装を行いながら共に突き進んでいければと思っています。

小俣

山田さんにチームに加わっていただいたからこそ、道がキレイに舗装されたように感じています。本当に歩きやすくなりました。

Q:カチシステムの強みは?

お客さまファーストで臨機応変に対応

山田

お客さまに寄り添い、臨機応変に素早く現場で判断できるところは強みだと思います。
例えば、他社では契約内容から少しでも工数からあふれてしまうと、追加金額の請求、契約外の仕事は受け付けないという会社も多いと思いますが、弊社では総合的に判断して、お客さまのご要望にお応えできるように、出来ない理由を探すのではなく、できる方法を模索し色々なご提案をしていくようにしています。
そこがお客さまに「カチシステムを選んで良かった」と思っていただいている要因だと思います。
常にお客さまの立場になって考えるようにしています。

小俣

新人の私でもいろいろと意見を言える、風通しの良い社風です。
「こんなサービスはどう?こんなキャンペーンを打ち出しては?」と提案した自分のアイデアが採用されると嬉しいですし、もっと頑張ろうというやりがいに繋がっています。
また、新人の業務は勉強中心という話を聞くことがありますが、カチシステムでは日々の実務を通じて自身の成長や技術レベルの向上を実感する事ができます。
毎日が学びの連続で、本当に楽しいです。

Q:最後に将来にむけて取り組んでいることについて教えてください

お客さまの業務改善に貢献するツール開発をめざして

小俣

スキルアップのため、定期的に資格取得に挑戦しています。目標を持つことがモチベーションにつながるので、この資格を取ろう!と自身に課題を課し、知識量を増やしています。最近ではIT系の国家資格、応用情報技術者の資格を取得しました。
また、お客さまから経理関連のシステム開発をしてほしいというお声があり、簿記の勉強も始めました。基本の知識プラスお客さまの業務内容に合わせて、必要だと思う分野を勉強しています。

山田

弊社は大きく分けるとお客さま先にて開発させていただくパターンと自社サービスに携わるパターンの2パターンがあるのですが、小俣さんは自社サービスにぴったりだと思います。
お客さま先にて開発に携わる場合、大手企業の大きなプロジェクトに従事するので、やるべきことが明確になっており、自分のアイディアや意見が反映されることは少ないです。
特に若手の時は、先輩から指示に従って黙々と仕事をこなすことが中心になります。
その中で得るものももちろん沢山ありますが、それでは小俣さんのいい部分が十分に活かせないかなと思います。
小俣さんのように自立心があり、向上心が高いタイプは、自由度があってのびのびと、自分の思ったことをカタチにできるような環境である自社サービスの開発にマッチしていると思います。

小俣

ありがとうございます。期待に応えられるよう頑張らないと!

山田

弊社の自社サービスは、我々BPRグループが様々な業務改善ツールを用いてお客さまの課題に最適なBPRソリューションを提供している「RoTAS」や、AWS開発やクラウド運用監視サービスを提供している「eyeon」、SHARPのモバイル型ロボット「ロボホン」を活用した「coromin」といったサービスを展開しております。
今、世の中で人材不足が社会問題になっていて、IT業界だけで見ても2025年には43万人の人材不足になると言われています。43万人ってイメージがわきませんが、トヨタ自動車の社員数くらいなんですよね。
人材が減少しても、これまで人がやってきた作業をロボットが代行できるようにRPA含めた業務改善ツールをしっかりと提案をして、導入していただくことで効果を発揮し、お客さまの事業継続の一助となることで、社会貢献していきたいと思っています。
小俣さんは弊社の中でもピカイチのアイデアマンなので、BPRグループに留まらず、自社サービスは全て網羅できるくらいの存在になって、すべての自社サービスでその能力を発揮してもらいたいですね!

小俣

他の部署、自社サービスを全てですか! ハードルが高いですね。
ぜひ実現させるためにも、変化に強い人材になりたいです。
コロナによる時代の変化もそうですが、どんどん働き方が変わっていって、私たちが扱っている製品も10年も20年も需要が続くことはないはず。
だからこそ常にアンテナを伸ばして、変化に対応していかなければならないと思っています。
柔軟に対応してむしろ変化を強みにできるような人間になりたいと思いながら、日々仕事と向き合っています。

山田

小俣さんの前向きなところに刺激を受けながら、私も精進してまいります。